2007年8月22日水曜日

沖縄6日目・最終日(8月17日)



9時近く起床。
昨晩、泡盛のボトルを一気に呑んだのががつんと効いている。
しまった。ちゃんとウコンを飲んでおくんだった。
しかし、今日は旅行の最終日。
近場のビーチの散歩に那覇市内の散策と、
でーじのんびり過ごす予定やし、あくせくすることはないさぁ。
















・ムーンビーチ(恩納村)
  6日間も滞在して最寄りビーチに寄らないのはもったいない。
  ということで朝の散歩をしてきました。
  台風が近づいている影響で昨日から風と波が強く、
  ビーチでは泳ぎませんでしたが、
  リゾートムードたっぷりのなかなか良いビーチでしたよ。


・牧志公設市場とその周辺
  観光客がうようよいそうなので、
  国際通りとその周辺は今日まで避けてきましたが、
  やっぱり行ってみるもんですね。街の中心と市場には。
  観光客の野次馬エネルギーを飲み込んであまりある
  うちなーんちゅーエネルギーが充満していました。
  2時間近くかけてたっぷり歩き回ったので、
  市場周辺のだいたいの路地は歩き尽くしました。


  そういえば…、
  沖縄には関西(大阪)人が
  多いような気がしましたが、
  沖縄の濃さと大阪のそれは
  意外と相性がいいのかもね。







・食堂「道頓堀」
  散々歩き回ってどこの食堂にしようか迷った挙げ句、
  牧志公設市場2階にある食堂街に落ち着きました。

  本日最大の目標は、
  いままで食べそびれていた沖縄料理を食べ尽くすこと。
  ソーキそば(沖縄そばは数回食べたがソーキそばは未食)、
  ぐるくんの唐揚げ、すく(小魚)がのった島豆腐、
  てびちー、あと、もちろんオリオンビール。
  でーじ大満足だったさぁ。  
  それにしても、てびちーは強烈だったなぁ。

スクがのった島豆腐。
名前は、えっとー、……忘れました。







ぐるくん(魚の名前)の唐揚げ。
味付けはおおざっぱです。
でも、南国では、
その方が美味しいんです。





ソーキそば。
沖縄そばとの違いは、
上にのっている肉です。たぶん。
ソーキとはどうやら
豚のあばら肉付近の肉のことを
指すらしいです。たぶんね。



ゼラチン質、ぜらちん質、
じぇらちんしつううう……。
そうはわかっていても
なかなか勇気がいります。
だって豚の脚を食うのですから。
皮の部分がみょーにリアルなんです。
ポピュラーな料理のひとつらしいので、
各家庭で違うのでしょうけどね。



・壷屋焼物博物館
  あまりにもお腹いっぱいになって動けなくなった我々は、
  市場近くの道ばたで腰を下ろしたら動けなくなりました。
  で、しばらく休んでいたら激しいスコールが。
  雨宿りに入った建物がこの壷屋焼物博物館で、
  勢いでそのまま見学をしてしまいました。















・スーパー「りうぼう」
  沖縄の調味料を買うためにモノレールで首里駅まで移動して、
  「りうぼう」というスーパーに入りました。
  りうぼうを字のまま「りうぼう」と読むか
  それとも「りゅうぼう」と読むかでヨメと軽く論争(笑)
  結局「りゅうぼう」らしいですね。
  ひらがな&カタカナの表記と読みがバラバラなのも、
  ゆるーい沖縄っぽくて良いなと思いました。
  
  買い物を終えて外に出ると、
  どうやら地元出身らしい「しおり」という女性歌手が
  インストアライブをしていて2曲ほど聞き込んでしまいました。
  世界ふしぎ発見のエンディングテーマを歌っているとか。
  透明感のあるステキな歌声でしたよ。http://siori-net.jp/ 




・首里城
  ほんとうは最終日の今日、きっちり見学するつもりでした。
  が、「でーじ建築見てきたし、首里城はもういいさぁ」
  的思考になってしまい、結局ちらっと寄るだけになりました。
  (ほんとにちらっと寄っただけでした。)

  首里城は沖縄(琉球)の土着建築というより、
  モロに中国建築の影響を受けているはずだから、
  と今回の旅でもわりと軽視していたのですが、
  やっぱりちゃんと見ておくんだったなーと思いました。
















 さあ、これで沖縄の旅は終わりました。
 沖縄建築のことは、あとでしっかり
 http://mixi.jp/view_community.pl?id=200154
 こちらのコミュにまとめておこうと思います。
 南国土佐の血を半分引き継いでいるせいか、
 沖縄の空気と水はぼくにしっくり来る気がしました。
 さて、定年後の移住計画でも立てましょうねぇー。

2007年8月21日火曜日

沖縄5日目(8月16日)


5時15分起床、5時48分出発。
リゾート旅行というより、もはや修行です(笑)
しかし、斎場御嶽に一番乗りするためには、
これぐらいの努力はしなくてはいけないわけです。
斎場御嶽は今回の沖縄旅行の目玉のひとつでもあったので、
朝から気合いを入れていきました。

御嶽(うたき)2箇所、城(ぐすく)4箇所、
それに現代建築2箇所をめぐり、盛りだくさんな1日でした。


・斎場御嶽(せーふぁうたき)
  早出の甲斐があって、7時10分前に到着。
  しかし驚くことに、すでに地元の夫婦らしき2人がいて、
  マットを敷き、線香を焚いて、お祈りをしていた。
  さすがに気が引けて、朝食を食べてから出直すことにした。
  この御嶽は神人が住む久高島と深い関係があるが、
  その起源をいろいろと推理して楽しんだ。




・知念城跡
  積極的に紹介していないらしく、入口が少しわかりづらい。
  現在修復作業中らしく、新城(みーぐすく)のみ見学可。
  古城(くーぐすく)に入れなかったのは残念だった。














・浜川御嶽
  看板の類は一切なく、これまた見つけるのに一苦労でした。
  この御嶽を訪れてわかったことがある。
  それは、御嶽の構成要素はどうやら、
  「大岩」「水」「木に囲まれた空間」
  そして「穴」にあるらしい、ということ。
  穴というのがミソで、大岩などの隙間の穴を通して、
  古代人は霊性を“発見”した、というのがぼくの説。
  詳しくは別の場所で書きます。















・玉城城跡
  識名から来た子どもたちと引率のお姉さんに道をたずね、
  なんとかたどり着くことができた。
  城の中に入ると、これまた驚いたことに、
  斎場御嶽でお祈りをしていたお二人にここでまた会った。
  線香の上に米粒を数粒ずつ振りかけながら祈っていて、
  沖縄人の信仰の深さを垣間見た気がして貴重な体験だった。
  城自体は植物に覆われて相当荒廃しており、
  丘上にたつ姿といい、どことなくラピュタの城を想起した。














・糸数城跡
  島尻(沖縄本島南部)で最大規模の城だったようだ。
  この地方の城は戦のための要塞というより、
  どうやら日常生活に即した祈りの空間的性格も強いようで、
  海などに向かって祈る場所がいくつかあるのが特徴的だ。
  この城も現在修復中で、
  数年後にはきっとすばらしい姿に蘇っていることだろう。




・真壁ちなー
  たまたまネットで見かけて、昼食がてら寄ってみることに。
  沖縄そば(中)500円(大小は±100円)、じゅーしー200円、
  ぜんざい400円で腹いっぱいになった。
  建築は県指定の有形文化財になっている。
  風が通りにくい構造にリフォームされた点が惜しまれる。


・糸満市庁舎
  根がミーハーというか、
  建築オタクというか、
  貧乏性なので、
  有名or話題建築の近くに来たら
  ついつい寄ってしまいます。
  
  それにしても建物に寄りかかる
  この大きな壁。
  どこかで見たことがないか?!
  そうです。そうなんです。
  これも別の場所に詳しく書きます。







・具志川城跡
  あまりにも観光地化されたひめゆりの塔には寄らずとも、
  ここにはぜひ寄ってみたかった。
  城(ぐすく)というよりも、ひとつの名勝地のようだった。
  この場所に城を築いた按司の想いを想像しながら
  目の前の風景を眺めるだけでここに来た価値は十分あった。


 

・喜名家(未遂)
  今回の我々の旅の重要な指南役となっている
  『沖縄県の歴史散歩』(山川出版社)にはこう書いてある。
  「高い石垣や家屋の造作といい、古い富農のたたずまいを残している。
  (中略)おそらく中城村の中村家に匹敵するものであろう。(P.65)」
  この文章と付録の地図だけを頼りに訪ねてみたが、
  とうとう喜名家らしき家屋は見つからなかった。
  おそらく、すでに解体新築されていると思われるが、
  どなたか真相を知っている方がいらしたら教えて下さい。

・新原ビーチ
  喜名家をとうとうみつけられなかった我々は、
  失意の中、午後のビーチに向かった。
  いやー、いいですね。沖縄の海。
  風が強く波が立っていましたが、しっかり遊んできました。
















・国立劇場おきなわ
  惜しくも日が落ちてから外観のみの見学となりましたが、
  思いがけず良かったです。
  ぼくが今年みた現代建築としては、
  仙台のメディアテークに次ぐ会心の建築でしたね。













・A&W牧港店
  日経アーキテクチュアが出した建築ガイド本に載っていた。
  ただそれだけで行ってみました。
  うーむ。おもしろくないわけではないけどなぁ。
  写真のように外庭でくつろぎながら食事している風景を見て、
  沖縄という独特の文化について思いをはせました。 

沖縄4日目(8月15日)




5時半起床、6時10分出発。
日に日に出かける時間が早くなっていく。
だけど旅を楽しむには朝の早出しかないでしょう。
リゾートホテルでリッチな朝食を取れない者の言い訳ですが。

今日はヤンバル(沖縄本島北部)を遊び尽くす日。
まずは国頭郡東村の慶佐次川をカヌーでツーリングだ。
朝が早かったのは8時15分前に現地集合だったから。
途中、コンビニのスパーでばくだん(具入りおにぎり)を買い、
恩納村からぶっ飛ばして1時間とちょっとで着いた。


・慶佐次川(カヌー・ツーリング)
  学生時代に、ファルトボート(折りたたみ式カヌー)
  をやっていたがすっかり足を洗っていたのでひさしぶりだ。
  慶佐次の集落にはいくつかカヌー教室があるが、
  我々は「やんばるCLUB」にお世話になった。
  思ったよりマングローブの規模は小さかったが、
  シマさんの丁寧なガイドでじゅうぶんに楽しめた。




・安田(集落)
  ヤンバルのドライブはイベントが少ない。
  視界に入るのは、海、パイナップル畑、米軍施設、
  そして「(ヤンバルクイナの)飛び出し注意」の看板のみ。
  そんななか、たまーに現れる海際の集落に
  我々集落マニアが訪れないわけがない。
  特筆すべき点は見いだせなかったが静かで穏やかなムラだった。
 
・奥(集落)
  集落マニアはとうぜんここにも寄るわけですね。
  ちょうどお昼時だったので、
  奥交流館という施設の中にある食堂サバンナーに寄りました。
  沖縄そばをいただいたが、素朴で美味しかった。
  この集落も景観、建築的に特筆すべき点はないが、
  ひとつのムラ(コミュニティ)の規模がわかったのが良かった。















・辺戸岬
  奥ヤンバルで唯一観光客が集まってくる場所のようだ。
  本土復帰を祈念して毎年ここで火を焚いて祈っていたらしい。
  そのときの祈りの思いを、すこし想像してみた。




・比地大滝
  自然の中の滝を見るのに、
  入場料300円には驚きました。
  強い湿気の中、
  よく整備された歩道を40分弱歩き、
  滝にたどり着いた時には
  着るものすべてがぐっちょぐちょ。
  迷わず滝壺に飛び込みましたね。
  冷たい川に身を浸して、
  より沖縄のことを知った気がした。




・金松マンゴー園
  事前情報一切なし。
  地図にある「金松マンゴー園」の表記だけを目印に、
  なんとかたどり着いたこのマンゴー園が大当たり。
  いやー、世の中にこんなにウマいものがあったのかと、
  心底驚いてしまいました。
  ミニマンゴーって、こんなに美味しいものなんだ。



・屋我地島+小宇利島
  これも地図情報だけで行ってみました。
  素朴でいいところだったなぁ。
  小宇利島には小さいながらビーチもあって十分遊べる。
  泳がなかったが、ここでのんびりしていたら日が傾いてきた。














  帰りはスコールに降られながら、
  慶佐次、安部、大浦、豊原、宜野座、金武、屋嘉と
  海沿いを走ってホテルに戻った。

2007年8月20日月曜日

沖縄3日目(8月15日)



5時半起床。すこし寝坊したけど今日も早起きだ。
ファミマで朝ご飯の買い出しをしてから座喜味城跡に向かう。
おじぃおばぁの会合の脇をとおり誰もいない早朝の城(ぐすく)へ。
海と空を見ながら食べるおにぎりは最高に美味しかった。

さて、今日はダイビングの日。
嘉手納にあるダイバーズハウスにはすでに何人かが集まっていた。
ぼくはダイビングはまったく初めての体験だが、
ヨメは多少嗜みがあって前から熱心に誘われていた。
6年ぶりのダイビングだという彼女は、
細かいことを忘れていないか心配だと朝から緊張していた。

昨日まで波が出ていたので心配していたが、
予定どおり慶良間諸島に行くことが決まりほっとした。
天気は絶好の晴れ。
船は快調に島を目指した。
















最初のポイントでは、
体慣らしのためにスノーケリングのみ。
次のポイントでとうとう初めてのダイビングだ。
ロープにつかまりながら慎重に耳抜きを繰り返し、
5,6メートルほど潜っていることを認識した瞬間、
マウスを離したらオレどうなるんだろう……
という考えが頭の中をよぎり、
軽いパニック状態になった。
必死にもがいて、
おぼれながら水面に戻るイメージさえ浮かんだが、
なんとか持ちこたえて呼吸を整えることができた。
あとは知らないうちに海と一体になっていた。






最後のポイントでも潜ることにした。
登山で見る自然とはまったく違う世界が海の中にはあった。
サンゴやイソギンチャクと共生している小さな生き物たちに、
ただただ見とれてストレートに感動した。


あっという間に夕方になっていた。
時間が流れていることを今日ほど感じなかった日はない。
海と空を一日中眺め、風に一日中当たっていると、
いろんなことが気にならなくなっていた。
腹が減ってメシを食べるとき以外は、
日が昇ってから落ちるまでぜんぶおんなじ一日だと思った。


いままで頑なにヤマの世界から離れようとせず、
ウミの遊びをどこかバカにしてきたぼくを、
懲りもせずあきらめず、
ウミに連れてきてくれたヨメに今日は感謝したい。
すてきな世界に連れてきてくれてほんとうにありがとう。


沖縄2日目(8月14日)

5時半起床6時半出発。
美ら海水族館に朝イチで乗り込むために早朝の出撃だ。
途中ファミマでおにぎりを買い、海を見ながら朝食をとった。
昨日までは雨の予報だったがどうやら今日も晴れるらしい。



  
残念ながら一番乗りではなく、10組目くらいの到着だった。
正直言って何がどうすばらしいのかまったく知らず、
北海道と言えば旭山動物園、沖縄なら美ら海水族館、
程度の知識で行ったのだがやっぱりすごかったですねぇ。
混む前の早朝にさくっとまわってくる予定だったのに、
気がつけば4時間もどっぷり浸っておりました。
義ヒレ?をつけたイルカのふじに会えたのがうれしかった。




美ら海水族館を出てから備瀬という集落に寄ってみた。
福木の並木でちょっとは知られているらしい。
まったく予備知識無しで集落を歩いてみたが、
いやぁなかなかの景観でしたね。
全国の集落マニアには垂涎ものだと思われますよ。













「今帰仁村の駅そーれ」という道の駅っぽい施設で
じゅーしぃーと魚の煮付けと沖縄そばと昼食をとり、




伝統建築第4弾の今帰仁城跡へ。
築城家が違うせいなのだろうか、
中城や勝連の城(ぐすく)より石の積み方が甘い気がした。
今帰仁は沖縄中南部よりも比較的平穏な地域であり、
戦時に対する考え方や備えが柔らかかったのが石積に表れた
というのがぼくの推理だが果たして真相はどうか。




さて、本来なら次は
名護市庁舎の建築見学の予定であった。
しかし、沖縄の風に朝から当たっていると、
どうして余所の役所見学などしなくてはらないのだ
という気分になってくるから不思議だ。
暑いから海にでも行こうねぇ、
と橋を渡って瀬底島の瀬底ビーチに向かった。

もう15時半をまわっていたが、
ビーチはひとで一杯だった。
オリオンビールを飲んだあとのことは
よく覚えていない。
白いビーチと青い海と空が
とにかくまぶしかった。


たっぷり遊んだあとは、昨日と同じやまと食堂へ。
奇しくも沖縄代表の興南高校の試合中であり、
どうやらこれからエイサーの練習に出かけるらしい青年軍団の
熱いテレビ観戦の横で焼そばとミミガー炒めと
ナーベラー炒めと泡盛の夕食をとった。




「Dragons 17 1992年」とだけ読み取れる
サイン色紙が壁に掛かっていたので、
もしやと思い店のおばぁに訊いてみると、
やっぱりあのなつかしい上原投手のサインだった。
ドラゴンズファンにはうれしいうれしい瞬間だったさぁ。

沖縄1日目(8月13日)



沖縄は雨の予報だった。
ここ最近、どんな雨予報であっても山に行くと必ず晴れていたので、
別に根拠もなく楽観視してたらやっぱり晴れた。
ただし、明日は雨を避けられないようだ。
どうせ水族館だからいいか。


那覇空港の近くでレンタカーを調達し、とりあえず国道を東に向かう。
今日からパッソプチプチプチトヨタと1週間のお付き合いだ。

道沿いにジェフバーガーをみつけ、
ジャンクフードラブな我々は迷わず入る。
ゴーヤーとスパム肉を挟んだその名もぬーやるバーガー)と
ルートビアとかなんとかという薬膳炭酸ジュースに挑戦。













んんん、東京では流行らないかも…。
ウチナーンチューたちはなぜかハンバーガー類は食べずに、
パスタとトーストのセット(!)ばかりを食べていた。


腹を満たしてからは、中城城跡、中村家住宅、勝連城跡の建築ハシゴ。
いやぁ、やっぱ地方の建築巡りはたまんねぇっす。
とくに中村家住宅はグッときました。
これらについては、「伝統建築が好き☆」コミュ(※mixi内。(笑))に、
後日改めて詳細を報告します。






日が傾いてからはビーチなどに寄り道をして寝床の恩納村へ。
飢えた2匹と化した我々は近場のやまと食堂に入ったがこれが大当たり。
沖縄そばと豆腐チャンプルーとラフティーの3大沖縄料理を頼み、
このバカ旨バカ安夕食でついにノックダウン。
明朝目指す美ら海水族館にそなえて早々に床についたのでありました。